「天職に出会う」広島の転職エージェントガイド/転職を成功させる5つのポイント/4:実現したいビジョンを明確にする

4:実現したいビジョンを明確にする

転職は決して「次の職場」を決めるだけではありません。もしかしたらその後、長く働くことになるかもしれないだけに、長期的なビジョンを描くことも大切です。

転職は「長期的なもの」
だと認識する

転職活動とは、新しい職場を探すためのものですが、付け加えるのであれば「その後長く働くことになるであろう職場探し」でもあります。この意識もまた、転職活動ではとても大切です。

条件の良い会社だとしても、業績が不安定な場合、会社そのものが存続するかどうか分かりません。逆に、第一希望ではないものの、長期的なビジョンで考えると、「悪くはない」と思える企業も出てくることでしょう。「その時の気持ち」も大切ではありますが、長く働くという意味では「長期的なビジョン」で企業と自分の働き方を分析して転職先を決めましょう。

長期的ビジョンとは?

具体的に、「長期的ビジョン」とは何を指しているのかといえば、「なりたい自分」です。転職とは、新しい職場探しであると共に、スキルアップ・キャリアアップのチャンスでもあります。転職先で何を得られるのか、お金だけではなく自分のキャリア形成において、何をもたらしてくれるのかなどもまた、考える必要があるでしょう。

「今の職場が嫌だから」という理由で転職を考える人は多いですし、理由として決して悪い訳ではないのですが、現実逃避的な転職理由では、いずれ「やっぱり思ったような企業ではなかった」と、再び転職活動を始めてしまう可能性が高いものです。その点、自分が将来的にどうなりたいのかを考えて転職活動することで、次の仕事へのモチベーションが大きく変わります。

なりたい自分になるために

どのような自分になりたいのかビジョンを描き、ビジョンに近い職場への転職が決まれば、仕事で多少嫌なことがあったとしても、「なりたい自分」に近付いているので仕事へのモチベーションを高く保てます。

一方、ビジョンを持たず、「何となく」「条件が良かった」といった理由で転職を決めた場合、嫌なことがあると「思っていた環境じゃなかった」「別に入りたくて入ったわけじゃない」と、仕事のモチベーションが大幅に低下するだけではなく、再び転職を考えることにもなりかねません。

ビジョンを持つことで、理想の職場を見つけることができるだけではなく、転職を決めた後も、「どれだけ頑張れるか」が変わりますので、「5年後、10年後、どんな自分になっていたいのか」を考えると良いでしょう。ビジョンを持てば、紆余曲折あったとしても、ゴールに向かって邁進できます。

まとめ

将来へのビジョンを持って転職活動をすることで、モチベーションを高く保つことができます。ただし、自分がその会社で活躍できるかどうか、社風が合うかどうかは、内情を知るプロの手助けがなければ得られないもの。

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